9月29日(日)は、同志社大学京田辺グラウンドにて、近畿大学とJr.C戦が行われました。
Jr.戦は13時半にキックオフしました。
先制トライをあげたのは近畿大学でした。前半5分、同志社のこぼれ球をキャッチされそのままトライに結び付けられます。
同志社もその後、高野(4)のトライで試合は振り出しに戻ります。
激しいせめぎ合いが続きますが、20分・25分に近畿大学に立て続けにトライを奪われ7-19とリードされます。
流れを断ち切りたい同志社は、前半終了間際、桑山(2)の中央トライでスコアを14-19とし、ハーフタイムを迎えます。
後半、またも先制トライを奪ったのは近畿大学でした。後半5分と23分に立て続けにトライを奪われ点差を広げられてしまいます。
同志社も27分に、高野(4)のトライで21-33と反撃しますが、ノーサイド間際に再びトライを奪われ、21-40で敗北を喫しました。
C戦は15時10分にキックオフしました。
前半11分、篠崎(3)のトライで7-0と同志社がリードします。
その後、近畿大学の流れが続きます。
16分・22分・27分・32分と近畿大学に立て続けにトライを奪われ、流れを断ち切れないまま7-29で前半を終えます。
後半も8分・23分に、近畿大学にトライを奪われ、差を広げられてしまいます。
30分に坂本(1)が1トライ返すものの、反撃は遅く、14-43でノーサイド。
この敗北をバネにし、次戦に向けチーム一丸となって取り組んでいきたいと思います。
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