11月18日は、立命館大学C・Jr.・D戦が行われました。
11:20分、C戦のキックオフです。
前半5分、立命館大学に先制点を取られてしまいます。
しかし前半21分、敵陣22m左中間ラックより 10西野(4)がキックしたボールを12桑山(1)がキャッチし13瀧本にパス、そのまま⑬がトライ。
その後、同志社の流れを掴み24-19で前半を終えます。
後半も同志社の流れを止めることなく4本のトライを取り、C戦は48-26で試合終了です。
続いてJr.戦です。部員全員で花道を作り、試合メンバーを送り出します。
同志社は、前半2分②ゲームキャプテン山崎(4)のトライで勢いをつけます。
その後も立命館大学にトライを許すことなく、24-0で試合を折り返します。
後半は、キックオフ直後に立命館大学にトライを許してしまいます。
しかし後半6分、22mライン右中間ラックより9原田(2)-12古城(2)-13久保(4)-⑪高澤(4)と左へ展開し左中間トライ。
ゴールK⑭山本雄(2)も決まり、7点を追加します。
その後、11分に㉒安藤(3)・29分には⑳宮石(4)が押し込みトライ。
さらに36分には㉑金正(2)のトライと続けて3トライをとり、50-7で試合終了しました。
C戦、Jr.戦と勝利した同志社は、D戦でも力を発揮します。
試合開始直後、ゴール直前右中間ラックより9中村圭(2)-10南野(2)-⑭康(3)とつなぎ、右端トライ。
40分×1本で行われたD戦は、相手に1トライを許しますが計5本のトライをとり、31-5で試合は終了しました。
チームが一つになる事を更に意識し、勝利することが出来たからこそ、日曜日に行われた近畿大学戦でも良い結果を残すことが出来たのだと思います。
25日には関西大学Aリーグ最終戦 天理大学戦があります。
皆様の応援が力になります。
熱いご声援、宜しくお願い致します!
同志社大学ラグビー部
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