日曜日は、宝ヶ池球技場にて近畿大学との試合がありました。
昨シーズンは、初戦で敗戦した相手です。
リベンジをかけて臨みました。
近畿大学のキックオフで試合が開始となりました。
前半4分、先制トライを決めたのは近畿大学でした。
ゴールキックも決まり0-7とリードを許します。
![DSC_4081.JPG](http://doshisha-rugby.com/mt5/blog/assets_c/2016/10/DSC_4081-thumb-400x266-8671.jpg)
![DSC_4136.JPG](http://doshisha-rugby.com/mt5/blog/assets_c/2016/10/DSC_4136-thumb-400x266-8673.jpg)
自チームのペースを掴んだ同志社大学は、
14分、キャプテン山田のトライで5-7と追い上げます。
![DSC_4147.JPG](http://doshisha-rugby.com/mt5/blog/assets_c/2016/10/DSC_4147-thumb-400x266-8675.jpg)
その後も永富晨のトライ、
前半終了間際の末永のトライで19-7と相手を離し、折り返します。
![DSC_4153.JPG](http://doshisha-rugby.com/mt5/blog/assets_c/2016/10/DSC_4153-thumb-400x266-8677.jpg)
後半12分、22分にも、スクラムからボールを持ちだした8末永がトライを決め、ハットトリックを達成します。
![DSC_4157.JPG](http://doshisha-rugby.com/mt5/blog/assets_c/2016/10/DSC_4157-thumb-400x266-8679.jpg)
35分には、15崎口もトライをあげ近畿大学を突き放します。
![DSC_4252.JPG](http://doshisha-rugby.com/mt5/blog/assets_c/2016/10/DSC_4252-thumb-400x266-8687.jpg)
後半ロスタイムに近畿大学に得点を許してしまいますが、
38-21で開幕から三連勝という成績を残すことができました。
マンオブザマッチは、7野中翔平でした。
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