日曜日は、宝ヶ池球技場にて近畿大学との試合がありました。
昨シーズンは、初戦で敗戦した相手です。
リベンジをかけて臨みました。
近畿大学のキックオフで試合が開始となりました。
前半4分、先制トライを決めたのは近畿大学でした。
ゴールキックも決まり0-7とリードを許します。
自チームのペースを掴んだ同志社大学は、
14分、キャプテン山田のトライで5-7と追い上げます。
その後も永富晨のトライ、
前半終了間際の末永のトライで19-7と相手を離し、折り返します。
後半12分、22分にも、スクラムからボールを持ちだした8末永がトライを決め、ハットトリックを達成します。
35分には、15崎口もトライをあげ近畿大学を突き放します。
後半ロスタイムに近畿大学に得点を許してしまいますが、
38-21で開幕から三連勝という成績を残すことができました。
マンオブザマッチは、7野中翔平でした。
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