23日、BKCグリーンフィールドにて
立命館大学B戦、C戦、D戦の3試合が行われました。
1試合目B戦は12時にキックオフしました。
前半2分、22mラインラックから右へ展開し、⑬林真太郎(4)がトライ。
その後も3本立て続けにトライを取ります。
しかし前半終了間近、立命館に2本のトライを許し、
28-14で前半を折り返します。
後半、点差を広げたいところでしたが、
またもや2本のトライを許し、28-26まで迫られます。
厳しい状態が続く中、⑥宮石勇馬(2)と㉓永富晨太郎(1)のトライにより、
最後は40-26で勝利しました。
続いて行われましたC戦では、
前半、⑪鶴田桂樹(2)が3本ものトライを取り、
22-7と差を広げました。
後半は立命館が先制トライ、後半28分には認定トライも許してしまいましたが、
同志社も2本のトライを重ね、34-21で勝利しました。
最終試合、D戦では開始早々
⑦小田切公聖(1)がトライを取り、同志社のペースを掴みます。
その後も⑮新谷泰一(1)、⑪内田彩貴(1)が3本連続トライを取るなど、
1回生の活躍が目立ちました。
後半も一歩も相手を寄せ付けることなく順調にトライを重ね、
結果、72-0で快勝しました。
この日の寮の夕食は、鍋でした。
今回は昭和50年卒の皆様の御寄付により行われました。
多額の御寄付を頂き、誠にありがとうございました。
部員一同、大変感謝しております。
先週同様、今週末も全試合勝利できるよう、
精一杯取り組んで参ります。
ご声援の程、宜しくお願い致します。
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