11日、土曜日は京都産業大学とのJr.リーグ戦が行われました。
前半はキックオフ早々3分、ゴール前左中間ラックより京都産業大学がボールを持ち出し先制点を許してしまいます。
自チームのペースをなかなかつかむことが出来ません。
しかし、11分ラインアウトよりモールを形成し、8番高田がボールを持ち出しトライ。
その後も、一進一退を繰り返し前半を28-22とリードで終えます。
後半戦もメンバー交替をせずに臨みます。
先にゲームを動かしたのは、同志社大学です。
ラックから、14井上が持ち出しトライ。
ゴール成功で35-22と相手を離します。
自チームのペースをつかみトライを重ね、61-36で勝利しました。
勝利こそしましたが、課題の残る試合となりました。
続いて行われたのが、京都大学との練習試合です。
30分×3本で多数のメンバーを入れ替えながら行われました。
前半開始1分、同志社大学が先制点を奪いペースをつかみます。
次々とトライを重ね、104-17で同志社大学の勝利となりました。
Jr.リーグはこれで3連勝です。
部員一丸となって練習に励み、課題修正をしてJr.リーグ全勝したいと思います。
今週の摂南大学戦も田辺グラウンドにて行われますので、ぜひ田辺まで足をお運びください!
来週もご声援の程、宜しくお願い致します!
前半はキックオフ早々3分、ゴール前左中間ラックより京都産業大学がボールを持ち出し先制点を許してしまいます。
自チームのペースをなかなかつかむことが出来ません。
しかし、11分ラインアウトよりモールを形成し、8番高田がボールを持ち出しトライ。
その後も、一進一退を繰り返し前半を28-22とリードで終えます。
後半戦もメンバー交替をせずに臨みます。
先にゲームを動かしたのは、同志社大学です。
ラックから、14井上が持ち出しトライ。
ゴール成功で35-22と相手を離します。
自チームのペースをつかみトライを重ね、61-36で勝利しました。
勝利こそしましたが、課題の残る試合となりました。
続いて行われたのが、京都大学との練習試合です。
30分×3本で多数のメンバーを入れ替えながら行われました。
前半開始1分、同志社大学が先制点を奪いペースをつかみます。
次々とトライを重ね、104-17で同志社大学の勝利となりました。
Jr.リーグはこれで3連勝です。
部員一丸となって練習に励み、課題修正をしてJr.リーグ全勝したいと思います。
今週の摂南大学戦も田辺グラウンドにて行われますので、ぜひ田辺まで足をお運びください!
来週もご声援の程、宜しくお願い致します!
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