10月21日
今年の関西リーグにおいて、京都での試合がこの日が初めてでした。
京都での試合ということもあり、スタンドは多くのお客様で溢れていました。
試合メンバーに入れなかった4回生が中心となり、ロッカールームの外に花道を作り、各々メンバーへ声をかけ、グラウンドへと送り出しました。
試合が始まると、序盤から相手陣に攻め入ります。
しかし、一瞬の隙から摂南大学に大きく突破され、先制点を許します。
「ノーパニック」「落ち着いてプレーしろ」などの指示があり、先制点を取られるも、自分たちのプレーをひとつひとつ確実に継続しました。
前半22分、BKが展開し、13林のトライで同点、コンバージョンも成功し、逆転。
その後もトライ、PGを決め、前半は15-5で終了しました。
後半、少しでも点差を広げたい同志社は開始からPGを狙い、確実に得点を重ねます。
後半中盤では、摂南大学に支配され、苦しい時間帯もありましたが、ロスタイムに相手ボールをターンオーバーし、最後は7冨田がトライ。
32-15で関西リーグで初勝利をすることができました。
勝利したものの、多くの課題を見つけることができたので、次節へ向けて修正していきます。
次節も宝ヶ池球技場において、10月28日14:00より、京都産業大学戦です。
皆様のご声援を心よりお待ちしております。
よろしくお願いします。
今年の関西リーグにおいて、京都での試合がこの日が初めてでした。
京都での試合ということもあり、スタンドは多くのお客様で溢れていました。
試合メンバーに入れなかった4回生が中心となり、ロッカールームの外に花道を作り、各々メンバーへ声をかけ、グラウンドへと送り出しました。
試合が始まると、序盤から相手陣に攻め入ります。
しかし、一瞬の隙から摂南大学に大きく突破され、先制点を許します。
「ノーパニック」「落ち着いてプレーしろ」などの指示があり、先制点を取られるも、自分たちのプレーをひとつひとつ確実に継続しました。
前半22分、BKが展開し、13林のトライで同点、コンバージョンも成功し、逆転。
その後もトライ、PGを決め、前半は15-5で終了しました。
後半、少しでも点差を広げたい同志社は開始からPGを狙い、確実に得点を重ねます。
後半中盤では、摂南大学に支配され、苦しい時間帯もありましたが、ロスタイムに相手ボールをターンオーバーし、最後は7冨田がトライ。
32-15で関西リーグで初勝利をすることができました。
勝利したものの、多くの課題を見つけることができたので、次節へ向けて修正していきます。
次節も宝ヶ池球技場において、10月28日14:00より、京都産業大学戦です。
皆様のご声援を心よりお待ちしております。
よろしくお願いします。
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