スタッフ日記リレー 安藤 怜菜

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同志社大学ラグビー部ブログをご覧の皆様こんにちは。

 

4回生マネージャーの安藤怜菜です。

 

 

 

 

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大学選手権目前、一日一日の短さを痛感しています。

 

 

先輩方に「4年間はあっとゆうまやで~」

と言われてもなかなか実感が湧きませんでしたが、

選手権を迎えようとしている今、あっと言う間に過ぎる4年間を実感しています。

 

 

 

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今年一年、日々の練習・試合ではもちろんなのですが

特にブログ更新やイヤーブック製作という様々な形で

チームに対する思いや今までを振り返る機会がありました。

今再び思い返すと

「試合に勝つ喜び」と「共にする仲間」という事をより強く感じています。

 

スタッフにとって

選手の勝った時の笑顔やラグビーを心から楽しんでいる様子

勝利を分かち合う時

がなによりの心の支えであると感じています。

 

今年は選手の頑張りや応援してくださる皆様のサポートの甲斐あって

こうした場面を幾度となく迎えることができました。

 

 

ノーサイドの笛がなるまで、自分と仲間を信じ、胸を張って試合に挑みたいと思います。

 

 

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振り返る にはまだはやい・終わらせたくないと思いつつ書いていますが、

毎日帰りにマネージャーの中尾と「あと何日でリーグか」と話している中で、

関西リーグまでが"あと何日"だったのに対し

選手権となると"1日でも長く"に変わる事を考えていました。

チームの誰しもが一日でも長くを願っていると思います。

 

 

 

ピッチ内で戦う15人

リザーブ、スタンドから応援する全選手、スタッフ、

部の全員で1戦1戦を楽しんで同志社らしい試合で勝ち進めていきたいと思います。

 

今日も、全員でのジャージ渡しが行われ、良い雰囲気で明日に望めそうです!

 

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最後まで同志社ラグビーに熱い御声援を宜しくお願い致します!!

 

 

 

 

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このブログ記事について

このページは、同志社大学ラグビーフットボールクラブが2011年12月17日 11:05に書いたブログ記事です。

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