CONTENTS同志社ラグビーを目指す皆様へ

部長メッセージ

同志社ラグビーを目指す皆様へ

今年度より部長に就任しました川口章でございます。
就任に際しまして、一言ご挨拶申し上げます。同志社大学ラグビー部は、1911年に創設された日本で最も伝統あるラグビー部の一つです。これまで4度の大学選手権優勝を経験し、ラグビー界のみならず、ビジネスの世界にも多くの優れた人材を輩出しております。これも、文武両道をめざす学生の努力と、それを支えてくださるOB・OGやファンのみなさまのおかげです。
しかし、近年は、なかなかみなさまのご期待に沿う結果を残せず、忸怩たる思いです。
解決すべき課題は多く、それらを一挙に解消することは困難ですが、地道に一つひとつ解決し、今年は昨年より、来年は今年より進化していることを実感していただけるよう努力いたします。
同志社大学の教育理念は、キリスト教主義、自由主義、国際主義です。これらは、ラグビーの精神にも通じます。キリスト教は、自己規律と他者への敬意を重んじます。自由主義は、部内のリベラルな人間関係を醸成します。そして、国際主義の理念に沿って、ラグビーを通して世界の人たちとの交流をめざします。このように同志社大学の教育理念をラグビー部に浸透させ、同志社ラグビーの新しい伝統を作っていく所存です。同志社ラグビーファンのみなさま、どうぞこれからも変わらぬご支援、ご声援を賜りますようお願いいたします。

同志社大学ラグビー部 部長  川口 章

監督メッセージ

同志社大学体育会ラグビー部は100年を超える永い歴史を有し、数多くの日本代表選手を輩出してきました。しかしながら、何よりも大学スポーツのアマチュアリズムを大切にし、ラグビーだけでなく学業にも真摯に取り組むことで、同志社大学の学生の見本となる学生生活を過ごすことに重きを置いています。学生一人ひとりを主役とし、自主性と主体性を重んじ、大学日本一に向けた日々の過程を通じて人として成長する。このような学生生活を通じて、社会で活躍する人間になって欲しいと願っています。同志社大学ラグビー部の自由さを象徴する言葉である「Something different」。
選手一人ひとりの個性を集結することで、何か一つ他のチームにはない強みを持とうという意味です。多くのOB・OGが高い社会的評価を受け、さまざまな分野で指導的な立場で活躍しているのは、こうした理由によるところが大きいと考えます。
近年、同志社ラグビーの未来を創るという意志を持った新入生が増えており、改めてチームとして力がついてきています。ぜひ、同志社大学体育会ラグビー部の新たな歴史を共に創りましょう。

同志社大学ラグビー部 監督  萩井 好次